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信頼できるプロ集団だから豊田市でNo1の出張音楽療法を提供できる

「とよたMケアの会」ではプロが集まりプログラムを作ります。だからこそ納得できる介護予防プログラムが作ることができ、新たな音楽療法として確立しています。

日本音楽療法学会認定音楽療法士

日本音楽療法学会が認定する音楽療法士の資格審査は、筆記試験及び面接試験で行われ、受験するためには、学会が認定する認定校を卒業するか、大学・短大卒業後、5年以上の臨床経験を積み、学会が主催する講習会に参加してようやく「音楽療法士」の資格が与えられます。

日本音楽療法学会

日本認知症ケア学会認定 認知症ケア専門士

日本認知症ケア学会ではすべての者に対し試験および面接を行い認定しますが、その合格率は50%。また、認定後も認知症ケア専門士には生涯学習に対する絶対的な義務を課している狭き門の専門士になります。

日本介護予防協会認定 介護予防指導士

介護予防指導士は、「特定非営利活動法人 日本介護予防協会」が認定している介護分野の民間資格です。介護予防指導士は、介護予防を推進するためのスペシャリスト資格であり、専門的な知識と技能を用いて、介護予防の具体的な方法を指導できます。

コグニサイズ実践者研修終了

コグニサイズ実践者国立長寿医療研究センターコグニサイズの実践者を対象としてコグニサイズの具体的内容について研修し取得します。

認定心理士

認定心理士資格は、「公益社団法人日本心理学会」が認定する心理学の基礎資格で、4年制大学で心理学の標準的な基礎知識と基礎技能を修得していることを認定するものです。

日本体育協会 公認スポーツプログラマー

日本体育協会 公認スポーツプログラマーとは資格取得には、70時間の共通科目(スポーツの概念と歴史、スポーツ指導者の倫理、トレーニングの進め方など)の受講と、63時間の専門科目の受講が必要な資格です。公認スポーツプログラマーは自治体関係の施設や地域のスポーツジム、フィットネスクラブなどで、一般利用者に健康、体力作りの指導を行うことが出来ます。

日本レクリエーション協会公認レクリエーションインストラクター

公認指導者とは、日本レクリエーション協会が定めた学習課程を修了し、資格を取得した指導者で身につけた知識や技術を活用しながら、さまざまな分野で支援を行うことがでます。単にレクリエーション活動を提供し、その場を楽しませるのではなく、レクリエーション活動の魅力を活用しながら、人の「こころ」を元気づけていく。こうした役割を果たせる人材こそが、日本レクリエーション協会の認定するインストラクターです。

まとめ

資格を取得するという事は勉強をするという事です。「とよたMケアの会」では有資格者、または音大出身者、の集まりで構成されており、それに裏付けされた知識と、演奏力があります。

運動でも音楽療法でもすべての動作には理由があります。その理由をはっきりと説明し、指導してくれるのが「とよたMケアの会」であり、そこが私たちの最大の武器でもあるのです。

介護予防・認知症予防も音楽療法でも対象者様に信頼されているのはそんな裏付けされた部分があるからなのです。

メンバー紹介

投稿者

fumio_takaseki@j3d.jp

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